メンバーへのお知らせ 2017年
今年も残すところあと少し。たまの休日、仕事から解放されて旅行やイベントなど楽しいスケジュールが目白押しでしょうか。でもその一方で、まとまった休みにスキルアップしておきたいという思いもあるはず。そんな方は、ヒルズの会員制ライブラリーで過ごしてみませんか。
今回のエントランス・ショーケースは『本は‘贈り物’としての本質をもっている』と題しての展示です。詩人・長田弘の詩「世界は一冊の本」を中心に、さまざまな絵本が展示されています。
星空入門からAI、哲学、日米関係、働き方改革まで メンバー向けの『ライブラリーイベント』ってどんなイベント? ※AHM読者5名様を12/13(水)開催のライブラリーイベント「グラフィックレコーディング ワークショップ」とライブラリーミニ見学ツアーに特別ご招待!
メンバー向けに開催される多彩なテーマのライブラリーイベントのご紹介と、12月に開催されるライブラリーイベント『グラフィックレコーディング ワークショップ』とライブラリーミニ見学ツアーへのご招待のご案内。
NewsPicksとアカデミーヒルズがコラボで展開するワークスタイルの未来を語る全3回シリーズの「働き方改革2.0」。第3回はハピキラFACTORY代表取締役・SONY勤務の「副業女子」の正能茉優さんにお話いただきました。
アカデミーヒルズエントランスショーケース展示との連動企画で、不思議の国のアリスを描き続けている日本字画家、半那 裕子さんにモデルになったアリス・リデルや作者のルイス・キャロルについてお話をいただきました。
Forbes Japanで好評連載中の「電通総研BチームのNEW CONCEPT 採集」の番外編トークセッション第5弾はダジャレがテーマ。 近年「ダジャレ」を使った地方創生や新製品のプロモーションが増加中。これを電通総研Bチームでは「ダジャレノベーション」と命名し、ダジャレをアイデア発想のツールとして捉え直しました。そして、そのツールを使いこなすためのダジャレワークショップを開催しました。
私にとってメンバーズ・コミュニティは、「知のスポーツジムで行う思考のトレーニング」 メンバーズ・コミュニティ代表者インタビュー:木村 尚義さん(個人事業研究会)
会員制ライブラリーにある、社会人のためのフラットな情報共有の場「メンバーズ・コミュニティ(MC)」。その代表者の生の声をお届けするインタビューシリーズの記念すべき第一弾は、個人事業研究会の木村尚義さんです。MC活動への思いやその魅力について、率直に語ってくださいました。
アカデミーヒルズでは2017年9月より「ロボットに懸ける夢」と題し、2017年のまさに今のロボット産業を一望できる展示を開催。 合わせて10月には関連したライブラリーメンバーイベントを開催いたします。
現役の医師でありながら「医療と芸術」などのテーマで活動をする稲葉 俊郎さんが聴き手となり、「イデア」という言葉をキーワードに、創造の分野で活躍している方々からお話を伺うシリーズの第一回。
2016年10月から2017年3月までに六本木ヒルズ、アークヒルズライブラリーに入会されたメンバーが対象の「2016年度後半入会者限定メンバー交流会」を開催しました。
この日のセミナーの直前まで韓国に滞在し、文在寅政権のキーパーソンとも会談をされたカーティス教授に最新の韓国と北朝鮮動向についてお話しいただきました。
経済性と社会性を両立させる「いい会社」を訪ね、投資をし、成果を出し続けている鎌倉投信のファンドマネジャーにお越しいただき、信頼と共感で成り立つ経済のしくみについてお話いただきました。
アカデミーヒルズでは2017年7月より、「こわい絵本/あやしい絵本」と題し、暑い季節に一服の涼を得る絵本をモチーフにした展示と、ライブラリーメンバーイベントを開催いたします。
その年を代表するビジネス書を選出し、表彰する、日本初のビジネス書アワード、「ビジネス書大賞」。本年もライブラリーメンバーの皆さまに選考に加わって頂きまして、有難うございました。今年の大賞は、『サピエンス全史』。
これがビジネス書なの? と思われる方もいらっしゃるでしょうが、ビジネスパーソンにとって哲学・歴史・科学などを横断して、人生や仕事の意義を問い直し、判断基準を形作るための読書の必然性が高まっていることを表す結果ともいえます。
社会人のためのフラットな情報共有の場「メンバーズ・コミュニティ」 -ライブラリーメンバー主体のサークル活動-
社会人になると、時間的な制約もあり異業種交流や情報交換の機会はぐっと少なくなってしまうもの。アカデミーヒルズライブラリーは、そんな方のために知識や情報交換する場を設けています。趣味の共有やビジネス力を鍛えるものなど、その多彩な13のコミュニティをご紹介します。
メンバー交流を目的としたシーズナルパーティー“World Trip”。今回旅した国は、人も自然も豊かな国ニュージーランド。 今回も、大いに盛り上がったイベントをふりかえります。
今ヒットしている商品の裏側にはどんなトレンドがあるのか?ヒットために必要なポイントとは?ヒットの秘密について“ここだけの話”をお話いただきました。
「新たな価値やコミュニティを生み出す」というテーマのもと、若い社会起業家をお招きしてお話いただきました。
角栄に密着し続け、数多くのエピソードを知る報道写真家・山本皓一氏をお迎えし、知られざる田中角栄にまつわるエピソードをお話いただきました。
アカデミーヒルズでは2017年5月より、「不思議の国のアリス」をモチーフにした展示と、ライブラリーメンバーイベントを開催いたします。
GLOBEの人気連載「Bestsellers 世界の書店から」のロンドン担当、園部 哲さんをイギリスからお迎えし、「ポピュリズム化する世界—なぜポピュリストは物事に白黒をつけたがるのか?」の著者で、元パリ支局長の国末憲人・GLOBE編集長が対談します
今回のエントランス・ショーケース展示は『「今、ここ」に意識を向ける ~より深い「集中」を身につけるために~』と題して、さまざまなアプローチで「集中する」ことをテーマにした展示です。
11年目に突入したカーティス教授の政治シリーズ。2017年の第1回は、「トランプ政権のアメリカと日米関係」と題して、トランプ政権誕生から3ヶ月、見えてきたトランプ政権の特徴や日本や各国への影響力について語っていただきました。
予防医学研究者、石川善樹さんの注目の新刊『仕事はうかつに始めるな』の刊行を記念したセミナーを開催しました。
創立から25年あまり、その新しいスタイルの教育方針により、現在までに実に多くの若き起業家を輩出してきた慶應SFC(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)。その起業家・創業者をお招きしてお話を伺うシリーズ。2016年第2回は、中高生向けのITキャンプを実施するライフイズテック株式会社代表取締役水野 雄介さんにお話を伺いました。
「人工知能と脳科学」研究を牽引するOIST銅谷教授とAIベンチャー㈱プリファードネットワーク岡野原氏よりAI最前線のお話を伺いました。
クリントン政権で労働長官を務めた経済学者ロバート・ライシュの最新刊『最後の資本主義』を翻訳者・編集者が日本社会と比較しながら読み解きました。
様々な国の文化に触れながら、メンバー同士の交流を深める「シーズナルパーティ World Trip」。
今回は、この大人気イベントをふりかえります。
アカデミーヒルズエントランスショーケース企画展との連動企画で、棟方志功の孫にあたる石井頼子さんに知られざる棟方志功の世界のお話をいただきました。
「集中力」をマネジメントする働き方、学び方 ~予防医学研究者 石川善樹氏に聞く~
集中やストレスなど人間の心理学・脳科学に詳しい予防医学研究者・石川善樹氏には、いま多くの企業から生産性を高める職場環境づくりの依頼があるそうです。今回、どのような空間が集中力を高めるのかをお訊ねしました。
生きていることとは?という日常ではあまり考えることのない「人の生」をテーマに哲学対話するイベントを開催しました。
「グローバルな舞台で勝負する日本の起業家たち」というテーマのもと、日本の強みを活用することにフォーカスして4人の若い社会起業家の方にお話をお聞きしました。
アカデミーヒルズライブラリーでは2017年2月、「棟方志功のブックデザイン」を中心とした展示とメンバーイベントを開催いたします。
株式会社アフロでスポーツフォトグラファーとしてご活躍中の中西 祐介さんにお越しいただき、プロのスポーツフォトグラファーが考える「いい写真」についてお話いただきました。
メンバーズ・コミュニティ「アジェンダ実現Project ~毎日が楽しくなるツール活用術」代表・逸見藍子さんに『アナログ手帳』の活用法についてお話を聞きました。
オールジャンルの新しい書籍が、毎日のように入荷するライブラリーの書棚。
2016年、メンバーの目にとまり、販売された書籍は約960冊でした。
その中でも特に多くのメンバーに読まれ、販売されたタイトルは?
アカデミーヒルズライブラリー、2016年の年間ベストセラーはこの3冊でした。
元ジャンボ機パイロットの杉江 弘さんに再びお越しいただき、『乗ってはいけない航空会社』の発刊を記念して、世界の航空会社の安全性についてお話いただきました。
今回のエントランス・ショーケース展示は『飛揚~凧々あがれ、天まであがれ!』と題しての、空高くに飛びあがる「凧」にちなんだ展示です。 大空に舞う凧に思いを乗せ、新たな心持ちでより高く飛び上がろう!という願いを込めた展示を、ぜひ間近でご覧ください。
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