オピニオンアーカイブ 2024年
- 2008年
- 2009年
- 2010年
- 2011年
- 2012年
- 2013年
- 2014年
- 2015年
- 2016年
- 2017年
- 2018年
- 2019年
- 2020年
- 2021年
- 2022年
- 2023年
- 2024年
⼦どもの「話す⼒」の育成に⼒を入れる⽵内明日⾹さんと、「『まちぐるみ』の子育て」を目指す松本理寿輝さんをお招きし、多様な個性とナラティブパワーの関係について考えました。ファシリテーターは藤沢久美さん。人間としてどう生きるかも深く考えさせられ、勇気が湧いてくるトークの模様お届けします。【全5章】
ミクロとマクロの視点、日本と世界の視点を行き来しながら、持続可能な社会のために私たちがいまできることを議論しました。スピーカーは、鎌田安里紗さん、丸山俊一さん、モデレーターは高津尚志さんです。【前後編】
World Reportシリーズ第7回のイベントレポート。デンマークより来日したニールセン北村朋子さんに「デンマークのメディア」をテーマにお話いただきました。聞き手は、ジャーナリストの浜田敬子さん。日本のメディアとの対比を含め、デンマークの考え方、働き方、生き方まで掘り下げていただきました。
見えない価値を掘り起こし、真摯に伝える ~「編集者の視点」第6回レポート~
元文藝春秋の編集者であり、ノンフィクション作家に転身された下山進さんをお招きした「編集者の視点シリーズ」最終回。本の背景にあるストーリー、仕事をする上で大切にしていることを、モデレーター干場弓子さんとの対談でお話いただきました。
電通のコンセプト・デザイナー吉田将英さんと、テクノロジーと人間のより良い関係を研究する情報学者のドミニク・チェンさんをお迎えして開催した『コンセプト・センス 正解のない時代の答えのつくりかた』イベントレポートをお届けします。
動的書房 ~生物学者・福岡伸一の書棚 世界を解くキーワード、それは動的平衡
目利きの読み手でもある生物学者の福岡伸一による、六本木ヒルズライブラリーのための選書書棚「動的書房」。2024年3月に新たに21冊が並びました。読書からはじまる知の冒険へあなたを誘います。
2023年4月から2024年2月まで全6回で開催したシリーズ「編集者の視点〜時代を共に創る〜」。モデレーターの干場弓子さんと何度も企画会議を重ねながら、6名のゲストの方にお越しいただいた大人気シリーズとなりました。参加者、講師、企画者の声をレポートします。
注目の記事
-
11月20日 (水) 更新
aiaiのなんか気になる社会のこと
「aiaiのなんか気になる社会のこと」は、「社会課題」よりもっと手前の「ちょっと気になる社会のこと」に目を向けながら、一市民としての視点や選....
-
10月22日 (火) 更新
本から「いま」が見えてくる新刊10選 ~2024年10月~
毎日出版されるたくさんの本を眺めていると、世の中の”いま”が見えてくる。新刊書籍の中から、今知っておきたいテーマを扱った10冊の本を紹介しま....
-
10月22日 (火) 更新
メタバースは私たちの「学び」に何をもたらす?<イベントレポート>
メタバースだからこそ得られる創造的な学びとは?N高、S高を展開する角川ドワンゴ学園の佐藤将大さんと、『メタバース進化論』を出版されたバーチャ....
現在募集中のイベント
-
開催日 : 12月17日 (火) 19:00~20:30
note × academyhills
メディアプラットフォームnoteとのコラボイベント第1回。近著『きみのお金は誰のため』が25万部超のベストセラーとなっている、社会的金融教育....
「そもそもお金って何?未来をつくるためのお金の教養」
-
開催日 : 11月28日 (木) 19:00~20:30
World Report 第10回 アメリカ発 by 渡邊裕子
いま世界の現場で何が起きているのかを、海外在住の日本人ジャーナリスト、起業家、活動家の視点を通して解説し、そこから見えてくることを参加者の皆....
「ハリス V.S. トランプ 米国大統領選挙結果を読み解く」