石倉洋子のグローバル・ゼミ

2019年の活動レポート 

2月最後の土曜日。石倉洋子のグローバル・ゼミ(Global Agenda Seminar/GAS)の卒業生が同窓会に参加するためにアカデミーヒルズに集まりました。今回は卒業生だけでなく、議論に多様性を反映させるために多数の外国人ゲストの方々にもご参加いただき、ディスカッションを実施しました。あらゆる国籍の外国人の方々とともに議論したこととは?



あなたにとって「多様性」とは何ですか? ~石倉洋子のグローバル・ゼミ(GAS)2019 が開講!~

Global Agenda Seminar (グローバル・ゼミ/GAS)2019が開講!



英語公用語化をメルカリのケースで考える ~今期のハイライト、ゲスト唐澤さん登場!~

Global Agenda Seminar (グローバル・ゼミ/GAS)2019 Session 2では、メルカリにおいて人・カルチャーを最大化する組織にするために昨年誕生したPeople & Culture グループを率いる、唐澤さんをゲストにお迎えしました。グローバル企業を目指す上で、英語公用語化は必要か?という問いから議論がスタートしました。



自分と異なる価値観を持つ人との関係 身近なケースから考える/グローバルな視点から考える

Global Agenda Seminar (グローバル・ゼミ/GAS)2019 Session 3では、身近なケースと世界的な視点からの異なるアプローチから多様性を議論しました。



ディベート「自分と異なる考えの正当性を主張する」 自分自身の価値観とは反対の立場も理解する

Global Agenda Seminar (グローバル・ゼミ/GAS)2019 Session 4では、あえて自分自身の価値観とは反対の立場も理解できるように、"ディベート"を参加者全員で実践しました。



「人と同じことはするな!」 4か月の集大成:子どもに多様性を教えるためのプログラム企画

最終セッションでは、事前のグループワークを通じて、子どもに多様性を教えるためのプログラムを企画提案しました。




石倉洋子インタビュー
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