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リスキリングは次のフェーズへ!<イベントレポート>
更新日 : 2025年01月21日
(火)
【1章】自ら学び、キャリアを創造する必要性
「新しいことを学び、新しいスキルを身につけ実践し、そして新しい業務や職業に就くこと」と定義されるリスキリング。AI時代に備えて必須であり、企業は従業員のリスキリングを支援する必要があると言われています。一方で、個人も自らスキルアップに取り組む姿勢が重要です。リスキリングを日本に広めた第一人者の後藤宗明さん、リンクトインの日本代表を務める田中若菜さんをお迎えし、どのようにリスキリングに向き合っていくか議論したイベントをレポートします。モデレーターは東京大学大学院教授の柳川範之さんです。
開催日:2024年6月20日 (木) 19:00~20:30 イベント詳細
スピーカー:
後藤宗明 (一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ代表理事
SkyHive Technologies 日本代表)
田中若菜 (LinkedIn 日本代表)
柳川範之 (東京大学 大学院経済学研究科・経済学部教授)
開催日:2024年6月20日 (木) 19:00~20:30 イベント詳細
スピーカー:
後藤宗明 (一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ代表理事
SkyHive Technologies 日本代表)
田中若菜 (LinkedIn 日本代表)
柳川範之 (東京大学 大学院経済学研究科・経済学部教授)
はじめに 〜自ら学び、キャリアを創造する必要性〜
柳川範之 (東京大学 大学院経済学研究科・経済学部教授)
柳川:僕はこれまで、自分で学んでいくこと=「独学」の重要性について、ずっと提言をしてきました。イントロとして、「学び」についての僕の考えをお話し、その後ゲストお二人の話をしっかり伺った上で、クロストークへと進みたいと思います。
僕は、日本の中学校を卒業後、父親の海外勤務でブラジルに行きました。現地の高校には行かず、船便で日本の問題集と参考書を送ってもらい、独学で勉強していました。今ならば、ネットで学ぶなど多様なツールがありますが、その当時はそれしかありませんでした。ブラジルから帰国して大検を受けた後、今度は父親がシンガポール勤務になったため、一緒に移住し、そこで慶應義塾大学の通信教育課程を受け、大学を卒業しました。その後、大学院の入試を受験し、東大の大学院に入りました。
慶應大学の通信教育課程は、卒業するのが結構大変です。僕が通った時代は、夏のスクーリングで教室に冷房が入っておらず、汗だくになりながら授業を受けました。教員になってから色々な大学で教えていますけれど、これまでの人生の中で、どの授業がみんなの熱が入ってたかというと、その慶應大学の夏のスクーリングだったと思います。なぜかというと、学生は夏休みを犠牲にして、わざわざ学びに来ているからです。強制されたわけではなく、自分がやりたい勉強を必死に学ぶ。自分で「学びたい」と意欲的に取り組むときが最も学びの成果が出ることを実感したのです。
僕は、日本の中学校を卒業後、父親の海外勤務でブラジルに行きました。現地の高校には行かず、船便で日本の問題集と参考書を送ってもらい、独学で勉強していました。今ならば、ネットで学ぶなど多様なツールがありますが、その当時はそれしかありませんでした。ブラジルから帰国して大検を受けた後、今度は父親がシンガポール勤務になったため、一緒に移住し、そこで慶應義塾大学の通信教育課程を受け、大学を卒業しました。その後、大学院の入試を受験し、東大の大学院に入りました。
慶應大学の通信教育課程は、卒業するのが結構大変です。僕が通った時代は、夏のスクーリングで教室に冷房が入っておらず、汗だくになりながら授業を受けました。教員になってから色々な大学で教えていますけれど、これまでの人生の中で、どの授業がみんなの熱が入ってたかというと、その慶應大学の夏のスクーリングだったと思います。なぜかというと、学生は夏休みを犠牲にして、わざわざ学びに来ているからです。強制されたわけではなく、自分がやりたい勉強を必死に学ぶ。自分で「学びたい」と意欲的に取り組むときが最も学びの成果が出ることを実感したのです。
ただ、その一方で、何を学んだら自分のリスキリングになるのだろうかということは、まだまだ多くの人が手探りの状況だと思います。よく「これからはAIの時代、データの時代だから、プログラミングを学びましょう」と言われますが、全ての人がプログラミングを学んで高度な技術が身につけられるわけではないですよね。ここにいらっしゃる皆さんも、何をどうしたらいいのか、はっきり見えているわけではないと思います。政策的な課題でもありますが、今日のテーマでもある「次のフェーズ」に行くために、個人として具体的に何をやっていけばいいのかを、ぜひ議論していければと思います。それでは、まずはじめに後藤さんからお話をいただければと思います。よろしくお願いします。
「リスキリング」は、自助努力の「学び直し」だけではない
後藤宗明 (一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ代表理事)
後藤:本日はどうぞよろしくお願いします。日本で新たにリスキリングを定着させるという活動をして3年目になりますが、日本ではリスキリングという言葉が少し誤解を含んで伝わっていると思います。今回はそのようなお話もさせていただければと思います。
まず、私が何をやっているのかをご紹介します。大学卒業後に銀行に勤め、40歳から一念発起し、テクノロジー、デジタルの分野にキャリアチェンジをしました。そこから10年かけ自身をリスキリングし、2020年の新型コロナウイルス感染症が始まる前に、AIスタートアップのシリコンバレーの設立に携わり、AI分野の仕事にもつくことができました。現在はジャパン・リスキリング・イ二シアチブというリスキリングに特化した営利団体と、SkyHive TechnologiesというシリコンバレーにあるリスキリングのAIプラットフォームの日本代表という、二刀流で仕事をしています。新型コロナ感染症が流行し始めたタイミングでアメリカから帰国し、それが日本で本格的なデジタル活用が進むというタイミングに重なり、日本でリスキリングを広めるという活動も開始しました。
私自身のキャリアを、分野別、働き方別、場所別に分類してみると(下図)、一言で言いますと、もうめちゃくちゃです(笑)。
(後藤さんスライドより)
日本企業で働いたこともありますし、日本とアメリカで起業したことも、個人事業主・フリーランスとして仕事をしたこともあります。また中堅企業の役員をしたこともあります。人材紹介会社の方からは、「後藤さんは何をやりたい人なのかよくわかりません」と言われていました。40代でデジタル分野にキャリアチェンジした時は、年収が3分の1になり、面接も100社以上落ち、大変な思いをしたのですが、このリスキリングを通じて、50代になってこうして人前でお話をするような仕事をさせていただいております。いろいろな働き方をしてきたからこそ、様々な方々のリスキリングに取り組むご支援ができるようになったのだと思っています。
さて、私の最初の大きなキャリアチェンジは、30代の時に国内の仕事からグローバルへと舞台を移したことでした。実は私が銀行に入社したときのTOEICの点数は380点でした。そこから勉強をし、何とか英語で経営できるところまで来ました。すると、今度はデジタルの波が来て、40代で次の大きなキャリアチェンジ、デジタル分野へと軸足を移しました。このように、私自身は人生で大きく2回リスキリングをしています。
また、リスキリングに関する書籍を2冊出版しております。
1冊目の「自分のスキルをアップデートし続ける『リスキリング』」は、噂によるとリスキリングの“赤本”と言われているようです。ちょっと受験の匂いがしてネーミングとしてはどうかと思いますが(笑)、多くの方がリスキリングに注目していただいているということだと思います。昨年出版した「新しいスキルで自分の未来を創る『リスキリング』【実践編】」、こちらはリスキリングの“青本”とも呼ばれているらしいです。
最近は、海外でもリスキリングの普及活動をしており、昨年はインドネシア政府のご招待で基調講演をいたしました。またイギリスのEconomist誌のリスキリングに関するプロジェクトのアドバイザーを務めております。日本では、リスキリングというとデジタルの文脈がとても大きいのですが、ヨーロッパではデジタルのみならず、脱炭素化に向けた分野のスキル(Green Skills)、グリーンリスキリングの提言活動もしており、この分野は今非常に注目されております。
昨年ハーバードビジネスレビューで「AI時代のリスキリング」という特集があり、そこで挙げられたポイントは次のスライドの5つです。
(後藤さんスライドより)
2番目に「リスキリングはすべてのリーダーとマネージャーの責任である」とあります。日本では「リスキリング」=「学び直し」という訳がついてしまったために、個人の自助努力によるものがリスキリングだと勘違いされてしまっているところがあると思います。しかし、海外では2013〜14年頃から、組織の人事マネジメントに伴う人材育成という観点で、リスキリングが注目されてきた経緯があります。
4番目の「従業員は理にかなっている場合は、リスキリングすることを望む」。これはまさに先ほど柳川先生がおっしゃったキャリア自律やキャリアオーナーシップという観点で、個人の方が目指すキャリアパスと、企業が提供するリスキリングの機会が合致していないと、なかなか自分事にならないというところがあります。
5番目の「リスキリングには村(エコシステム)が必要である」。これは、大きな企業の場合は自社だけでリスキリングに取り組める環境があるのですが、中小企業の場合は、人が一人欠けるだけで維持ができなくなるところもあり、地方自治体や国からの助成金も含めて、官民連携の仕組み作りでリスキリングを支えることが一般的になっています。これは、世界共通ですね。
まず、私が何をやっているのかをご紹介します。大学卒業後に銀行に勤め、40歳から一念発起し、テクノロジー、デジタルの分野にキャリアチェンジをしました。そこから10年かけ自身をリスキリングし、2020年の新型コロナウイルス感染症が始まる前に、AIスタートアップのシリコンバレーの設立に携わり、AI分野の仕事にもつくことができました。現在はジャパン・リスキリング・イ二シアチブというリスキリングに特化した営利団体と、SkyHive TechnologiesというシリコンバレーにあるリスキリングのAIプラットフォームの日本代表という、二刀流で仕事をしています。新型コロナ感染症が流行し始めたタイミングでアメリカから帰国し、それが日本で本格的なデジタル活用が進むというタイミングに重なり、日本でリスキリングを広めるという活動も開始しました。
私自身のキャリアを、分野別、働き方別、場所別に分類してみると(下図)、一言で言いますと、もうめちゃくちゃです(笑)。
(後藤さんスライドより)
さて、私の最初の大きなキャリアチェンジは、30代の時に国内の仕事からグローバルへと舞台を移したことでした。実は私が銀行に入社したときのTOEICの点数は380点でした。そこから勉強をし、何とか英語で経営できるところまで来ました。すると、今度はデジタルの波が来て、40代で次の大きなキャリアチェンジ、デジタル分野へと軸足を移しました。このように、私自身は人生で大きく2回リスキリングをしています。
また、リスキリングに関する書籍を2冊出版しております。
1冊目の「自分のスキルをアップデートし続ける『リスキリング』」は、噂によるとリスキリングの“赤本”と言われているようです。ちょっと受験の匂いがしてネーミングとしてはどうかと思いますが(笑)、多くの方がリスキリングに注目していただいているということだと思います。昨年出版した「新しいスキルで自分の未来を創る『リスキリング』【実践編】」、こちらはリスキリングの“青本”とも呼ばれているらしいです。
最近は、海外でもリスキリングの普及活動をしており、昨年はインドネシア政府のご招待で基調講演をいたしました。またイギリスのEconomist誌のリスキリングに関するプロジェクトのアドバイザーを務めております。日本では、リスキリングというとデジタルの文脈がとても大きいのですが、ヨーロッパではデジタルのみならず、脱炭素化に向けた分野のスキル(Green Skills)、グリーンリスキリングの提言活動もしており、この分野は今非常に注目されております。
昨年ハーバードビジネスレビューで「AI時代のリスキリング」という特集があり、そこで挙げられたポイントは次のスライドの5つです。
(後藤さんスライドより)
2番目に「リスキリングはすべてのリーダーとマネージャーの責任である」とあります。日本では「リスキリング」=「学び直し」という訳がついてしまったために、個人の自助努力によるものがリスキリングだと勘違いされてしまっているところがあると思います。しかし、海外では2013〜14年頃から、組織の人事マネジメントに伴う人材育成という観点で、リスキリングが注目されてきた経緯があります。
4番目の「従業員は理にかなっている場合は、リスキリングすることを望む」。これはまさに先ほど柳川先生がおっしゃったキャリア自律やキャリアオーナーシップという観点で、個人の方が目指すキャリアパスと、企業が提供するリスキリングの機会が合致していないと、なかなか自分事にならないというところがあります。
5番目の「リスキリングには村(エコシステム)が必要である」。これは、大きな企業の場合は自社だけでリスキリングに取り組める環境があるのですが、中小企業の場合は、人が一人欠けるだけで維持ができなくなるところもあり、地方自治体や国からの助成金も含めて、官民連携の仕組み作りでリスキリングを支えることが一般的になっています。これは、世界共通ですね。
「働くこと」の見返りに得られるものは何か
後藤:日本においてリスキリングが広がるなかで、大きく分けて四つの課題があると思っています。下記スライドは、リスキリングを進めていくプロセスを四つに分け、それぞれにおける課題をまとめたものです。
(後藤さんスライドより)
まず、①マインドセットの問題は、日本では個人のやる気、自主性だけに任せた「学び直し」という形でリスキリングが捉えられてしまっているため、挫折する方が出てきているという傾向があります。また、リスキリングは、組織の中で成長していくために従業員に学ぶ機会を提供する、というのが一般的ですが、就業時間内に学ぶことが許されていない会社がとても多いと思います。
上の図では、②学習と、③スキルの間に大きく破線を引いてあります。新しいことを学んだのはいいけれど、現在の職場でそれを生かす実践の機会がないということが、今の日本の多くの方々、多くの会社が悩まれているところではないかと思っています。私はこれを「学びっぱなし問題」と言っています。磨いたスキルの実践機会がないと、組織の中にとどまるという選択から転職をするという選択に移り、優秀な人材の流出に繋がるという側面もありますので、やはり会社の人事・マネジメントとして、この会社がどういう方向に行くのか、社長からの方針説明のようなものが必要になります。
私は講演や勉強会で「働くこと」の見返りに得られるものは何か、ということをいつもお話しています。個人は働くことによって「労働力」を提供するわけですが、その見返りとして得られるものは、大きく分けて二つあると思っています。 一つは当然「賃金」です。では、もう一つは何か?これを、これまで日本の色々な講演会で質問をしてきましたが、99%同じ答えが出てきます。それは、みなさん「やりがい」とおっしゃるんです。海外では、働くのは生活のためという側面が強くあるので、リターンが「やりがい」と答えたら、冗談では?という感じになると思います(笑)。この考えは日本の素晴らしい財産だと思うのですが、見返りに得られるものの二つ目は「スキル」です。日本の従来の働き方の中では、この会社で働いて何のスキルを得られるのか?という観点で働く文化や習慣がなかったのだと思います。しかし、なぜ今、これが重要かと言いますと、特に新卒で会社に入る方々や、20代の若い方々は、自分がこの会社に入ってどんなスキルを得られるのかという観点で就職活動、研修活動をしているからです。人事、採用のポジションにいらっしゃる方は、ぜひそのことを知っていただきたいと思います。つまり、組織の視点では、従業員のスキルアップへの支援を「人的資本投資」と見ますが、働く個人の視点からみると、「労働力」を投資するその見返りに「賃金」と「スキル」をリターンで得る、という考え方ができるのではないか思います。
(後藤さんスライドより)
上の図では、②学習と、③スキルの間に大きく破線を引いてあります。新しいことを学んだのはいいけれど、現在の職場でそれを生かす実践の機会がないということが、今の日本の多くの方々、多くの会社が悩まれているところではないかと思っています。私はこれを「学びっぱなし問題」と言っています。磨いたスキルの実践機会がないと、組織の中にとどまるという選択から転職をするという選択に移り、優秀な人材の流出に繋がるという側面もありますので、やはり会社の人事・マネジメントとして、この会社がどういう方向に行くのか、社長からの方針説明のようなものが必要になります。
私は講演や勉強会で「働くこと」の見返りに得られるものは何か、ということをいつもお話しています。個人は働くことによって「労働力」を提供するわけですが、その見返りとして得られるものは、大きく分けて二つあると思っています。 一つは当然「賃金」です。では、もう一つは何か?これを、これまで日本の色々な講演会で質問をしてきましたが、99%同じ答えが出てきます。それは、みなさん「やりがい」とおっしゃるんです。海外では、働くのは生活のためという側面が強くあるので、リターンが「やりがい」と答えたら、冗談では?という感じになると思います(笑)。この考えは日本の素晴らしい財産だと思うのですが、見返りに得られるものの二つ目は「スキル」です。日本の従来の働き方の中では、この会社で働いて何のスキルを得られるのか?という観点で働く文化や習慣がなかったのだと思います。しかし、なぜ今、これが重要かと言いますと、特に新卒で会社に入る方々や、20代の若い方々は、自分がこの会社に入ってどんなスキルを得られるのかという観点で就職活動、研修活動をしているからです。人事、採用のポジションにいらっしゃる方は、ぜひそのことを知っていただきたいと思います。つまり、組織の視点では、従業員のスキルアップへの支援を「人的資本投資」と見ますが、働く個人の視点からみると、「労働力」を投資するその見返りに「賃金」と「スキル」をリターンで得る、という考え方ができるのではないか思います。
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