六本木ヒルズライブラリー
ビジネススキルアップアカデミー
アカデミーヒルズ×パナソニック ビジネス スキルアップ アカデミー2012
ソーシャル時代の競争力・共創力 第1回「想いをつなぐ編集力」
ライブラリーイベント
内容
【概要】
ビジネス書では異例の270万部を突破した『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』はアニメ、映画化され、空前のドラッカーブームを巻き起こしました。当時、書籍の編集者としてブームの火付け役となった加藤貞顕氏。氏の独自の企画の出発点と、徹底した分析に基づくマーケティング、そして常識に縛られない思考がヒットを生み出しました。
現在、独立しデジタルコンテンツ分野へチャレンジしている加藤氏に、業界をまたぐ企画力やさまざなひとの想いをつないで大きな流れをつくる編集力について学びます。
こちらの公開収録に抽選にて、六本木/平河町ライブラリーメンバー40名様をご招待します。
同伴者の方はお申込みいただけません。
※応募締切りは、8月15日(水)24:00までとなります。今回のお申込み受付は終了いたしました。
8月17日(金)当選者にのみメールにてご連絡します。
※当日は、USTREAM配信を予定しております。
◇スピーカー:加藤 貞顕(株式会社ピースオブケイク代表取締役CEO)
◇ナビゲーター:津田 大介(ジャーナリスト)
◇場 所:アカデミーヒルズ49(六本木ヒルズ 森タワー49階)
◇主催:パナソニック株式会社
ビジネス書では異例の270万部を突破した『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』はアニメ、映画化され、空前のドラッカーブームを巻き起こしました。当時、書籍の編集者としてブームの火付け役となった加藤貞顕氏。氏の独自の企画の出発点と、徹底した分析に基づくマーケティング、そして常識に縛られない思考がヒットを生み出しました。
現在、独立しデジタルコンテンツ分野へチャレンジしている加藤氏に、業界をまたぐ企画力やさまざなひとの想いをつないで大きな流れをつくる編集力について学びます。
こちらの公開収録に抽選にて、六本木/平河町ライブラリーメンバー40名様をご招待します。
同伴者の方はお申込みいただけません。
※応募締切りは、8月15日(水)24:00までとなります。今回のお申込み受付は終了いたしました。
8月17日(金)当選者にのみメールにてご連絡します。
※当日は、USTREAM配信を予定しております。
◇スピーカー:加藤 貞顕(株式会社ピースオブケイク代表取締役CEO)
◇ナビゲーター:津田 大介(ジャーナリスト)
◇場 所:アカデミーヒルズ49(六本木ヒルズ 森タワー49階)
◇主催:パナソニック株式会社
【加藤貞顕氏プロフィール】
1973年生まれ。新潟県出身。大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。アスキー(現:アスキー・メディアワークス)にて、コンピュータ雑誌の編集を担当。その傍ら、英語学習書『英語耳』の企画を立ち上げ、シリーズ累計80万部以上のヒットとなる。2005年、ダイヤモンド社に移籍。『スタバではグランデを買え!』『評価経済社会』などを編集。2009年に担当した『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』が、オリコン年間ランキングBOOK(総合)部門の第1位を獲得。マンガ化、アニメ化、映画化を果たし、現在までに累計270万部を発行。2011年には『日経エンタテインメント!』が選ぶ「ヒットメーカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。また、ダイヤモンド社のiPhone/Android用電子書籍リーダーアプリDReader(現:BookPorter)の開発にも携わる。2011年12月に株式会社ピースオブケイクを設立、代表取締役CEOに就任。2012年夏にデジタルコンテンツのための課金プラットフォームcakes(ケイクス)のリリースを予定。
1973年生まれ。新潟県出身。大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。アスキー(現:アスキー・メディアワークス)にて、コンピュータ雑誌の編集を担当。その傍ら、英語学習書『英語耳』の企画を立ち上げ、シリーズ累計80万部以上のヒットとなる。2005年、ダイヤモンド社に移籍。『スタバではグランデを買え!』『評価経済社会』などを編集。2009年に担当した『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』が、オリコン年間ランキングBOOK(総合)部門の第1位を獲得。マンガ化、アニメ化、映画化を果たし、現在までに累計270万部を発行。2011年には『日経エンタテインメント!』が選ぶ「ヒットメーカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。また、ダイヤモンド社のiPhone/Android用電子書籍リーダーアプリDReader(現:BookPorter)の開発にも携わる。2011年12月に株式会社ピースオブケイクを設立、代表取締役CEOに就任。2012年夏にデジタルコンテンツのための課金プラットフォームcakes(ケイクス)のリリースを予定。
【津田大介氏プロフィール】
1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース非常勤講師。武蔵大学社会学部メディア社会学科非常勤講師。IT・ネットサービスやネットカルチャー、著作権問題、コンテンツビジネス論を専門分野に執筆活動を行う。2003年よりジャーナリスト活動を開始。2006年より文部科学省文化審議会著作権分科会下の小委員会で専門委員を務め、著作権やコンテンツビジネスの動向について積極的に発言。ネットニュースメディア「ナタリー」の設立・運営にも携わる。2007年、出演するTBSラジオ『文化系トークラジオLife』が放送批評懇談会第45回ギャラクシー賞ラジオ部門大賞を受賞。一般社団法人インターネットユーザー協会代表理事(2009~)。
特定非営利活動法人情報通信政策フォーラム副理事長(2010~)。
主な著書に『だれが「音楽」を殺すのか?』(翔泳社)、『CONTENT'S FUTURE』(翔泳社)、『Twitter社会論』(洋泉社)、『未来型サバイバル音楽論』(中央公論新社)など。
1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース非常勤講師。武蔵大学社会学部メディア社会学科非常勤講師。IT・ネットサービスやネットカルチャー、著作権問題、コンテンツビジネス論を専門分野に執筆活動を行う。2003年よりジャーナリスト活動を開始。2006年より文部科学省文化審議会著作権分科会下の小委員会で専門委員を務め、著作権やコンテンツビジネスの動向について積極的に発言。ネットニュースメディア「ナタリー」の設立・運営にも携わる。2007年、出演するTBSラジオ『文化系トークラジオLife』が放送批評懇談会第45回ギャラクシー賞ラジオ部門大賞を受賞。一般社団法人インターネットユーザー協会代表理事(2009~)。
特定非営利活動法人情報通信政策フォーラム副理事長(2010~)。
主な著書に『だれが「音楽」を殺すのか?』(翔泳社)、『CONTENT'S FUTURE』(翔泳社)、『Twitter社会論』(洋泉社)、『未来型サバイバル音楽論』(中央公論新社)など。
開催実績
開催日 :
2013/05/24
(金)
開催日 :
2013/02/06
(水)
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