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ピープル

Mikiko Kamada(かまだ・みきこ)

アーティスト
プランツディレクター

プロフィール

Mikiko Kamada

北海道大学大学院農学研究科を修了。生命科学のアカデミックなバックグランドを生かし、プランツディレクターとして空間の緑化事業を手がける。2015年に室内緑化ツールとして、多肉植物の魅力を再現したクッション【Tanicushion®】を発表。現在は空間を緑化することの重要性を研究するため、千葉大学大学院園芸学研究科博士課程にて「植物とヒトの関係性」の再構築を目指し研究中。同時に検証の一環でもある表現活動を継続的に行っている。植物や微生物の存在をテーマにしたインスタレーション、作品を制作。


関連講座

2022年04月

微生物視点で考える次世代の都市のありかた
講座開催日:2022年04月08日 (金)

微生物の視点で都市を見直すと、いったいどんな気づきや発見があるのでしょう。なぜ微生物多様性が大切なのか。そして、微生物フレンドリーな次世代の都市を目指すには何が必要となるのか。それぞれのご専門から語っていただきます。


指定なし 一般