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活動レポート

「どんな人が参加しているの?」

今求められるのは、ビジネスを生み出せる力!
アントレプレナーシップ醸成プログラム HIP school

活動レポート
更新日 : 2018年11月19日 (月)

「 アントレプレナーシップ醸成プログラム HIP school 」 
文/中村
≪ HIP school 2019 詳細はこちら ≫

今求められるのは、ビジネスを生み出せる力!

新しい商品やサービスなど新規ビジネスを形にすることや、その仕組みを理解していることは、いまや一部の人に求められるものではなくなりました。
時代の転換期ともいえる今、近年のテクノロジーの進化や「人生100年時代」や「副業」などキーワードとも相まって、「ビジネスを生み出せること」は、今すべてのビジネスパーソンに求められる知識・スキルです。

どんな人がHIP schoolに参加しているの?

HIP schoolは、新しいビジネスを生み出すための「4つの戦略力」を鍛える3ヶ月集中プログラムです。
講義では、「デザイン思考」「アントレ・ファイナンス」「競争戦略」「アントレ基礎概念」の科目を学び、最終ワークショップではチームで課題に取り組みます。
このプログラムに、どのような方々が参加されているのかご紹介いたします。

 
HIP school 2017 参加者はどんな人?

■メイン層は30代
今年のHIP school 参加者は、30代が全体の4割と一番多く占めていましたが、20代から50代まで幅広い年代の方が参加しました。
 
■業界は多種多様
金融、IT、通信、医療、教育、コンサルティングなど、本当にさまざま。
バックグラウンドの違うメンバーと、一緒に講義を受け、課題に取り組み、議論を行った経験は、気づきや大きな学びにつながったという声が多くありました。
 
■参加目的
みなさん、どのような理由でHIP schoolに参加しているのでしょうか?
一番多かったのは…
1位 新規事業、新しいビジネスに関する知識を学ぶため
2位 起業を考えている
3位 仕事に活かすため/他の参加者とのつながり
 
一番多かった参加目的は、やはり「新規事業に関する知識を得るため」というものでした。
今は企業に勤めているけれど、ゆくゆくは起業も考えたいので将来に備えてという方も多くいらっしゃいました。
また、HIP schoolも次で4期目の開催。「前回参加した方からお勧めと聞いて参加します!」という方も増えています。

 

実際の参加者に聞いてみました!

実際にHIP schoolに参加された方は、どのようなきっかけで参加し、どのような学びを得たのでしょうか?
3名の方にお聞きしました。


1、 柳志明さん
 ITベンチャー(30代)
「『“楽しい”がある明日を創る』このビジョン達成に向けて、積極的に行動していきたい。」

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2、 平野万紀子さん
 不動産業界(20代)
「バックグラウンドの異なる様々な方と出会うことで、自分自身を客観視することもできました。」

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3、 佐藤陽一郎さん
 ブランズウィック・グループ(30代)
「先生方や意欲溢れる方々との出会いは、プログラム後も貴重なご縁になっています。」

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HIP school 2019 は年明け1月スタート!(参加者募集 12/6木まで)


次回のHIP schoolは、年明け1月よりスタート!

新しい年、新しいチャレンジをしてみませんか?
 
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