六本木ヒルズライブラリー

住友スリーエム・コラボレーションセミナー
「デキる!ビジネスパーソン、ビジネスの流儀」
美崎栄一郎(商品開発コンサルタント)

ライブラリーイベント

【六本木/アークヒルズ/平河町ライブラリーメンバー対象】※申込みはマイページからとなります。
※ご同伴の方は参加できませんのでご注意ください。
※定員60名先着順のご招待となります。

日時

2013年08月07日 (水)  19:30~21:00
終了しています

内容

概要

結果を出す人、デキる人の仕事の進め方、それを支えるツールとは?

かつては花王株式会社に商品開発担当として在籍しながら、執筆・講演など多くの社外活動を行う「スーパーサラリーマン」。現在も多くのビジネスパーソンに支持される商品開発コンサルタント美崎栄一郎氏。文具からデジタルデバイス、SNSなど多様なツールをフルに活用して、仕事を楽しみ、人生を謳歌する美崎氏が日々の仕事で大切にしている流儀、必要なマストアイテムとその活用法を伝授します。

今回のコラボセミナーでは、美崎栄一郎氏を迎え、スコッチ® メンディングテープをはじめ、美崎氏のマストアイテムを複数ご紹介いただきます。

※参加者には、「スコッチ®メンディングテープ」を進呈いたします

プロフィール

【美崎栄一郎氏】
1971年生まれ。花王にて商品開発者として勤務。サラリーマン時代からプライベートの活動として「社長大学」「築地朝食会」 など、勉強会や交流会を数多く主宰する。企業在籍中に出版した初の著書『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』が2010年ビジネス書大賞で 第1位に選ばれ、ベストセラーに。執筆・講演など社外活動を行うビジネスマンとして「スーパーサラリーマン」と 呼ばれるようになる。

2011年8月に同社を退社後は、フリーランスとしてチャリティーイベント、講演や執筆活動、コンサルティングなどを行う。NHKをはじめテレビやラジオ、雑誌などの露出も多い。著書に『iPadバカ』『Facebookバカ』(アスコム)『ただのノートが100万冊売れた理由』(徳間書店)など多数。

【“スコッチ® メンディングテープ”のご紹介】
「キレイ」に貼れて、字が「書ける」機能満載の粘着テープ、スコッチ®メンディングテープは、誕生から50年を超えるロングセラーです。1961年の発売当時のオフィスでは、書類の作成を切り貼りすることも多く、コピーをとっても影がでない、テープの上から字が書けるという今までにない粘着テープとして、オフィスに欠かせないアイテムとして愛用されました。アナログ時代から、デジタル時代へとオフィス環境が変化するなかで、粘着テープというシンプルなアイテムだからこそ、使う人によって新たな使い道を発見し、日々の仕事をサポートする製品として愛用されています。

参考図書

仕事はできるのに、机がぐちゃぐちゃで困ってるきみへ

美崎栄一郎
アスコム

「結果を出す人」はノ−トに何を書いているのか

美崎栄一郎
ナナコ−ポレ−トコミュニケ−ション


「結果を出す人」はノ−トに何を書いているのか 〈実践編〉

美崎栄一郎
ナナコ−ポレ−トコミュニケ−ション