六本木ヒルズライブラリー
【六本木ライブラリーLIVE】「個」としてのグローバル人材- [GJ 2.0 (Global-Jinzai)]~“自立した個人”を目指す、これからのワークスタイル~(ワールドカフェ)
【ファシリテーター】小山拓(六本木ライブラリーメンバー)
ライブラリーイベント
【ライブラリーメンバー対象】 ※申込みはマイページからとなります。
※六本木ライブラリーLIVEは、六本木/平河町ライブラリーのメンバー限定のイベントです。ご同伴の方は参加できませんのでご注意ください。
内容
【概要】
『 ”なんとなくグローバル人材”を、あなた自身に当てはまる形へ! 』
・1年間で25万9000人が消えるという、急激な日本の人口減少の始まり(2011年10月1日現在)
・若い人ほど損をする世代間格差の年金・社会保障制度や企業の年金積み立不足
・英語の社内公用語化を打ち出し、生き残りをかけて新興国市場への参入する企業
不安・変化を伝えるニュースに呼応するように、数多くの「グローバル人材」に関する本・セミナーに、人が集まっています。このよく耳にする[グローバル人材]とは「いったい何者」で「誰」が「何を期待」し「どうやってなれる」「なるべき?」人材なのでしょうか?そして、私たちのワークスタイルにどのような影響を与えるのでしょうか?ファシリテーターのイメージをたたき台に、World Café方式でグローバル人材についての意見・アイディアをシェアします。
【ポイント】
・World Café方式
・表題のテーマに対して意見を交わし、今後のActionにつながるアイディアを共有することを目指す
【進行】
1.現在私たちが置かれている状況(グローバル化とは?働き方の変化とは?)をファシリテーターが説明
2.現状に「グローバル人材、グローバルリーダー、etc.」を当てはめ、言葉が表現しようとしている本質を議論
3.本質の議論を自身に当てはめ、「自身として何をActionしたい・できるのか?」をシェアする
【キーワード】
・外部環境の変化:少子高齢化、グローバル化、コンピュータ化
・人としての対応:グローバル人材、ノマド
『 ”なんとなくグローバル人材”を、あなた自身に当てはまる形へ! 』
・1年間で25万9000人が消えるという、急激な日本の人口減少の始まり(2011年10月1日現在)
・若い人ほど損をする世代間格差の年金・社会保障制度や企業の年金積み立不足
・英語の社内公用語化を打ち出し、生き残りをかけて新興国市場への参入する企業
不安・変化を伝えるニュースに呼応するように、数多くの「グローバル人材」に関する本・セミナーに、人が集まっています。このよく耳にする[グローバル人材]とは「いったい何者」で「誰」が「何を期待」し「どうやってなれる」「なるべき?」人材なのでしょうか?そして、私たちのワークスタイルにどのような影響を与えるのでしょうか?ファシリテーターのイメージをたたき台に、World Café方式でグローバル人材についての意見・アイディアをシェアします。
【ポイント】
・World Café方式
・表題のテーマに対して意見を交わし、今後のActionにつながるアイディアを共有することを目指す
【進行】
1.現在私たちが置かれている状況(グローバル化とは?働き方の変化とは?)をファシリテーターが説明
2.現状に「グローバル人材、グローバルリーダー、etc.」を当てはめ、言葉が表現しようとしている本質を議論
3.本質の議論を自身に当てはめ、「自身として何をActionしたい・できるのか?」をシェアする
【キーワード】
・外部環境の変化:少子高齢化、グローバル化、コンピュータ化
・人としての対応:グローバル人材、ノマド
【小山拓 氏プロフィール】
心地よいライフスタイル求めて行動する、一般市民。外資系 統計解析ソフトウェアのコンサルタント、World Economic Forum参加者。地元の工学部を卒業後、東京のメーカー系ソフトウェア会社で、エンジニアとしてシステム構築に従事。アメリカのプロジェクトにて『世の中の変化と、世界の人々と共に働きたい、働ける能力が欲しい』という思いを強める。新しい生き方・グローバルコミュニケーションを体得するため、退社後、New Zealandでのワーキングホリディを旅人として過ごす。旅の途中で出会ったタンザニア政府の人にStatistics(統計)の必要性を語られ、帰国後に現職。また帰国の飛行機で初めて「KY」を知り、グローバル時代と逆行する日本のために、何か自身でできないのか?と思い始める。アカデミーヒルズで開かれたGlobal Agenda Seminarに日本を元気にする方法を求めて入り、ゼミでプロボノとして手伝っていた方の通訳としてWorld Economic Forumに参加。身近にある様々な問題が世界単位でつながっていることを知り、「個人としてのグローバルを意識したライフスタイル」を考えるようになる。
心地よいライフスタイル求めて行動する、一般市民。外資系 統計解析ソフトウェアのコンサルタント、World Economic Forum参加者。地元の工学部を卒業後、東京のメーカー系ソフトウェア会社で、エンジニアとしてシステム構築に従事。アメリカのプロジェクトにて『世の中の変化と、世界の人々と共に働きたい、働ける能力が欲しい』という思いを強める。新しい生き方・グローバルコミュニケーションを体得するため、退社後、New Zealandでのワーキングホリディを旅人として過ごす。旅の途中で出会ったタンザニア政府の人にStatistics(統計)の必要性を語られ、帰国後に現職。また帰国の飛行機で初めて「KY」を知り、グローバル時代と逆行する日本のために、何か自身でできないのか?と思い始める。アカデミーヒルズで開かれたGlobal Agenda Seminarに日本を元気にする方法を求めて入り、ゼミでプロボノとして手伝っていた方の通訳としてWorld Economic Forumに参加。身近にある様々な問題が世界単位でつながっていることを知り、「個人としてのグローバルを意識したライフスタイル」を考えるようになる。
【お薦めLink】
・ベルリッツが考える 真のグローバル人材とは (ベルリッツ・ジャパン株式会社)
・ここが間違い!わが社の「グローバル人材」戦略(守島基博: 一橋大学大学院商学研究科教授)
・60歳以上は信用するな! 夏野 剛が若者に伝えたい、ワークスタイルの新フォーム -New Order【4】
・総人口、最大の25万人減…少子高齢化が加速
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六本木ライブラリーLIVEとは?
2012年4月から六本木ライブラリーにて「六本木ライブラリーLIVE」がスタートしました。
「六本木ライブラリーLIVE」は知的好奇心に溢れるメンバーが集い、"人•情報"が交わることで生まれる化学反応を体験するイベントです。スピーカー、聴講者という壁を取り払い、フラットな関係でテーマについてディスカッションしたり、ワークショップをしたり、時には気楽におしゃべりも。
参加に必要なことはシェアする気持ちです。
随時、一緒に盛り上げてくださるメンバーも募集しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
「六本木ライブラリーLIVE」は知的好奇心に溢れるメンバーが集い、"人•情報"が交わることで生まれる化学反応を体験するイベントです。スピーカー、聴講者という壁を取り払い、フラットな関係でテーマについてディスカッションしたり、ワークショップをしたり、時には気楽におしゃべりも。
参加に必要なことはシェアする気持ちです。
随時、一緒に盛り上げてくださるメンバーも募集しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
参考図書
21世紀のキャリア論
高橋俊介東洋経済新報社
人生の大問題を図解する!
永田豊志光文社
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