六本木ヒルズライブラリー
「フレンチ・ウィンドウ展」ギャラリーツアー
南條史生(森美術館館長)
ライブラリートーク
【ライブラリーメンバー対象】
※申し込み受付は、終了いたしました。
内容
【概要】
フランスで最も権威ある現代美術コレクターの団体「ADIAF」が主催する「マルセル・デュシャン賞」。
その10周年を記念し森美術館で開かれている「フレンチ・ウィンドウ展」。今回は南條史生氏(森美術館館長)に本展覧会の魅力をお話いただき、その後森美術館でのギャラリーツアーを行います。
ギャラリーツアーの定員は30名となります。定員を越えた場合は抽選とさせていただきます。
※フレンチ・ウィンドウ展の詳細はこちら
【南條史生氏プロフィール】
1949年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部、文学部哲学科美学美術史学専攻卒業。国際交流基金芸術交流部職員等を経て、2002年より森美術館副館長、 2006年11月より現職。過去にヴェネツィア・ビエンナーレ日本館(1997年)及び台北ビエンナーレ(1998年)コミッショナー、ターナープライズ審査委員(ロンドン・1998年)、アジアーパシフィック・トリエンナーレ コ・キュレーター(ブリスベン・1999年)、シドニー・ビエンナーレ国際選考委員(2000年)、ハノーバー国際博覧会日本館展示専門家(2000年)、横浜トリエンナーレ(2001年)、2002年サンパウロ・ビエンナーレ東京部門キュレーター、2005年ヴェニス・ビエンナーレ金獅子賞国別展示審査員、シンガポール・ビエンナーレ(2006年及び2008年)のアートディレクター等を歴任。パブリックアート、コーポレートアートの企画も行う。CIMAM(国際美術館会議)理事、AICA(国際美術評論家連盟)会員。慶應義塾大学非常勤講師。近著に、『疾走するアジア- 現代アートの今をみる』(美術年鑑社 2010年)がある。
(2011年6月30日現在)
フランスで最も権威ある現代美術コレクターの団体「ADIAF」が主催する「マルセル・デュシャン賞」。
その10周年を記念し森美術館で開かれている「フレンチ・ウィンドウ展」。今回は南條史生氏(森美術館館長)に本展覧会の魅力をお話いただき、その後森美術館でのギャラリーツアーを行います。
ギャラリーツアーの定員は30名となります。定員を越えた場合は抽選とさせていただきます。
※フレンチ・ウィンドウ展の詳細はこちら
【南條史生氏プロフィール】
1949年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部、文学部哲学科美学美術史学専攻卒業。国際交流基金芸術交流部職員等を経て、2002年より森美術館副館長、 2006年11月より現職。過去にヴェネツィア・ビエンナーレ日本館(1997年)及び台北ビエンナーレ(1998年)コミッショナー、ターナープライズ審査委員(ロンドン・1998年)、アジアーパシフィック・トリエンナーレ コ・キュレーター(ブリスベン・1999年)、シドニー・ビエンナーレ国際選考委員(2000年)、ハノーバー国際博覧会日本館展示専門家(2000年)、横浜トリエンナーレ(2001年)、2002年サンパウロ・ビエンナーレ東京部門キュレーター、2005年ヴェニス・ビエンナーレ金獅子賞国別展示審査員、シンガポール・ビエンナーレ(2006年及び2008年)のアートディレクター等を歴任。パブリックアート、コーポレートアートの企画も行う。CIMAM(国際美術館会議)理事、AICA(国際美術評論家連盟)会員。慶應義塾大学非常勤講師。近著に、『疾走するアジア- 現代アートの今をみる』(美術年鑑社 2010年)がある。
(2011年6月30日現在)
注目の記事
-
10月22日 (火) 更新
aiaiのなんか気になる社会のこと
「aiaiのなんか気になる社会のこと」は、「社会課題」よりもっと手前の「ちょっと気になる社会のこと」に目を向けながら、一市民としての視点や選....
-
10月22日 (火) 更新
メタバースは私たちの「学び」に何をもたらす?<イベントレポート>
メタバースだからこそ得られる創造的な学びとは?N高、S高を展開する角川ドワンゴ学園の佐藤将大さんと、『メタバース進化論』を出版されたバーチャ....
-
10月22日 (火) 更新
本から「いま」が見えてくる新刊10選 ~2024年10月~
毎日出版されるたくさんの本を眺めていると、世の中の”いま”が見えてくる。新刊書籍の中から、今知っておきたいテーマを扱った10冊の本を紹介しま....
現在募集中のイベント
-
開催日 : 11月28日 (木) 19:00~20:30
World Report 第10回 アメリカ発 by 渡邊裕子
いま世界の現場で何が起きているのかを、海外在住の日本人ジャーナリスト、起業家、活動家の視点を通して解説し、そこから見えてくることを参加者の皆....
「ハリス V.S. トランプ 米国大統領選挙結果を読み解く」