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「半端な気持ちで来るな、本気で来い!」藤巻幸大×奥山清行

日本元気塾 第3期開講プレ対談 第2弾

日本元気塾
更新日 : 2012年02月17日 (金)

第4章 中途半端な気持ちで来るな! やりたいことを見つけて来い!

藤巻幸大氏(左)奥山清行氏(右)

藤巻幸大: 日本元気塾第3期のテーマは「本気」。だから中途半端なやつは要らない。いつも言っているけれど、塾をきっかけに起業するとか、とにかく全く違う人間になれるやつにしか興味ないんです。起業しないで会社の中でやっていくつもりなら、「本当に社長になりたい」という気持ちで、そのためのきっかけがほしくて来るのならいいと思う。

ただし、ここに頼って来るとか、同好会みたいな気持ちなら絶対に来てほしくない。本気で来たやつには本気で答えるし、ネタを提供したり、場をつくったりします。これが僕の第3期への意気込みです。 

奥山清行: 会社の中でやるか、独立してやるか……それはどっちでもいいんです。それは手段であって、人それぞれに適したやり方なり、目的に適したやり方があるから。でもまずは、本気でやりたいことをはっきりさせてから来てほしい。「生きた証を残したい」というのは人間の本能として、みんな絶対あるはずだから、隠さないで出してほしい。

それを独立しないで会社の中でやるなら、自分がそれまで会社から享受した以上のものを会社に与えて、会社をひっくり返してでもやれ。そして社長なんかにならないで辞める。あるいはライバル会社に行って、もっとすごいことをやって、元いた会社をつぶすくらいのことをやれと言いたい。

藤巻幸大: そういうケンカ精神を持ってほしいね。『週刊プレイボーイ』の編集長だった島地勝彦さんは、そういうケンカ魂を持っていました。島地さんがすごくいいことを言ってくれたことがあるんです。「藤巻君、人生なんて冥土までの暇つぶしだ。どうせ暇つぶしなら、極上の暇つぶしやろうぜ」って。極上の暇つぶしには、極上の仕事をしたほうがいいし、極上のものを見たほうがいい。そういう突き抜けていく精神が大事だと思う。突き抜ける気がないなら、この塾に来る意味がない。

奥山清行: 「ここに来て何かを見つけましょう」じゃなくて、「ある人だけ来てください」ってことだね。それはみんな持っていると思うんです。だから塾に来る前に、まずは自分と向き合って、それを見つけてから来てほしい。悶々としたものでもいいから。僕ら、そんなもの与えませんからね。人の悩みなんて、わからないんだから。

藤巻幸大: そうそう、わからない。

奥山清行: 突き放すわけじゃなくて、持っている悩みを正直に言ってくれたら全力で支援します、ということ。だから、本気の悩みがある人は、ぜひ来たれ!

藤巻幸大: 針を刺して、目を覚まさせてやる!

奥山清行: 久しぶりに、バチバチだったな(笑)。

藤巻幸大: いいじゃないですか、本気で(笑)。

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