歴史

1987年〜1990

1987(昭和62年)

10月14日
実験的アーク塾開始
アーク都市塾の前段として、伊藤滋氏、石井威望氏、小池千枝氏、月尾嘉男氏を中心に計7回の講義を実施。車座になってのワークショップ形式。簡易テレビ中継パソリンクも行われる。

1988(昭和63年)

9月29日
アーク都市塾開塾
「都市計画ラボ」「ハイテクノロジーファッションラボ」「ファッションデザインラボ」「ニューメディアラボ」がスタート。

1989(平成元年)

4月5日
第2期アーク都市塾開塾
新規に戸沼幸市氏が加わり「まちづくりの哲学ラボ」がスタート。
10月24日
第3期アーク都市塾開塾
新規に遠藤精一氏が加わり「建築設計ラボ」がスタート。
11月28日
パソコンカレッジ「ハイパーワールドの世界」開催
講義とマッキントッシュの操作によるカリキュラム。講師として、月尾嘉男氏を始め、猪股裕一氏(MdN代表/多摩美術大学助教授)、山根一眞氏(ミッドナイトジャーナルキャスター/ジャーナリスト)、亀谷精一氏(NHK生涯教育部)、浜野保樹氏(放送教育センター助教授)らが参加。

1990(平成2年)

10月29日
第5期アーク都市塾開塾
「ビデオ塾生制度」の新設により、アーク都市塾のネットワークは全国に広がる。

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