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活動レポート

MIT Media Lab CREATIVE TALK シリーズ スタート!

~第1回目は所長の伊藤穰一(Joi Ito)さんをお迎えしました~

活動レポートグローバルキャリア・人

アカデミーヒルズ スタッフの活動レポート
開催日:2013年4月10日(水)
文/清水 香帆 写真/御厨 慎一郎


会場内の参加者に向かって語りかけるJoiさん

募集開始後、数時間で定員100名が満席となるほどの人気を博した4月10日開催のMIT Media Lab CREATIVE TALKシリーズ第1回目セッション。

当日は平日の午後4時という時間帯にも関わらず、多くのお客様で会場は熱気に包まれました。

それもそのはず、シリーズ初回にお越し頂いたスピーカーが、いま世界で最も注目を集めている日本人の一人であるマサチューセッツ工科大学(MIT) メディアラボ所長の伊藤穰一(Joi Ito)さんだったからです。

MITメディアラボが実践する「学び」への挑戦について解説して頂いた後、これからの時代に即したものに日本の教育システムを変えていくにはどうしたら良いか、100名の参加者との間で熱い議論が展開され、会場はまさにMITメディアラボワールドに染まりました。


林千晶さんがモデレーターとして会場を盛り上げます

アカデミーヒルズがMITメディアラボとコラボレーションして4月からお届けしている“CREATIVE TALK”シリーズでは、既成概念にとらわれず、無限の可能性を追求するMITメディアラボの世界を直接体験できる場を、日本のビジネスパーソンにご提供してまいります。

MITメディアラボでは、異分野の人々が試作と対話を重ねていくことで新しい価値を生み出し、世の中に投げかけています。

今回のシリーズでは、MITメディアラボの精神にもとづき、会場に集まる多様なバックグラウンドの参加者たちと講師が対話を重ねることで、新たな価値が生まれる場となるように・・・という思いから、一方通行の講演だけではなく、インタラクティブなセッションを後半に入れております。


Joiさんの問いかけに、手を挙げて答える参加者たち
受講生の皆さんも主体的にご参加することで、講師からだけでなく、参加者同士のコミュニケーションから生まれる新たな視点をお楽しみいただけることと思います。

実際に第1回目のセッションでも、前半のJoiさんによる講演に続き、後半ではMITメディアラボの所長補佐も務める㈱ロフトワーク代表の林千晶さんのモデレートの下、参加者も積極的に発言してくださいました。

インタラクティブセッションでJoiさんの口からふと漏れた「こぼれ話」から彼の素顔を伺うこともでき、会場の皆さんからも笑い声が絶えず、リラックスしながらもJoiさんの世界と一体化していき、元気になっていく様子が伝わってきます。

当日のセッション内容は、今後アカデミーヒルズのWEBサイトで連載している講演採録コーナー「アカデミーヒルズ Note」に掲載される予定ですので、是非サイトをチェックしてみてください。

また、MIT Media Lab CREATIVE TALKシリーズ第2回は2013年6月4日に開催します。講師はMITセンター・フォー・シビックメディアのディレクターを務めるEthan Zuckerman氏です。

会場とのインタラクティブなやり取りを重視するため、通訳は入らず、英語で進行します。テーマは「デジタル時代の個人の力」。参加希望の方は、下記のリンクからお申込みください。
MIT Media Lab CREATIVE TALKシリーズ第2回 “Rethinking Civics in a Digital Age”

MIT Media Labとのコラボレーションシリーズの今後の展開にご期待ください!


該当講座

Learning Creative Learning

~MITメディアラボで実践している「学び」への挑戦~

Learning Creative Learning
伊藤穰一 (MIT(米マサチューセッツ工科大学)メディアラボ所長)

伊藤 穰一(MITメディアラボ所長)
MITメディアラボとアカデミーヒルズがコラボレーションしてお届けする"CREATIVE TALK" シリーズ第1回は、MITメディアラボ所長の伊藤穰一(Joi Ito)氏をお招きして、MITメディアラボの"Learning Creative Learning"プログラムを題材に、「教わる」から「学ぶ」をどう実践していくかについて考えます。


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