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活動レポート

世界中であなたのプランにしかない、ユニークな点は何か?

[Global Agenda Seminar 2012]開催レポート

更新日 : 2012年11月21日 (水)

テーマ:環境とビジネスを両立させる ~Solving environmental problems through business~
ファシリテーター:石倉洋子(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授)

文/小林麻実 写真/スクール事務局

GAS第3ターム風景
中西武志・カーボンフリーコンサルティング代表取締役
石倉洋子

2012年11月13日付日本経済新聞の朝刊に「国内で鍛える英語交渉力 - グローバル人材を養成」という見出しで、大きく取り上げられた"グローバル・アジェンダ・ゼミナール(以下
GAS)"。
日本では稀有なGASの価値に、マスメディアの注目も高まっています。

その記事の取材が行われたのは、今回レポートする[GAS 2012 第3ターム]の最終回に於いてでした。
「環境とビジネスを両立させる」というテーマのもと、これまで環境に関する規制や多様なステークホルダーについて学びながら、自らのアイディアをブラッシュアップさせてきたゼミ受講生たち。今回はそれぞれのビジネスプランを英語で披露していきました。

事前に準備したものを発表すればよい、というわけではありません。
石倉洋子・慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授との問答の中から、「いつ、どんな風に自分のアイディアを売り込んでいくのか」、その場で決めていくことが求められます。

「細かいところにこだわらないで。世界中であなたのプランにしかないユニークな点は何?」などと、予想もつかない鋭い質問が飛び交う3時間にも及んだ濃密なセッション。
知力の限りを尽くす…。といっても過言ではありませんでした。

ゲスト講師の中西武志・カーボンフリーコンサルティング代表取締役は、「G to B (government to business)の視点が欠けている」など、現実に環境ビジネスをなさっている方ならではの観点から、実践的な指摘がなされます。

自分の力がどのように伸びていくのか、実感できる貴重な時間でした。


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