セミナー・イベント

Library Lounge Talk
藤えりかさんとみんなで話そう!
「新聞記者」の枠を飛び出して見えてきたこと

ライブラリーメンバー



ライブラリーメンバー限定

日時

2022年11月14日 (月)  19:00~20:00

リアル開催

終了しています

内容

社会に貢献する自立した個人が求められる現代において、雇用主である企業側にも、社員それぞれの個性を尊重し、その個人が自らの意志と力で輝き自立することで組織を動かしていくといった意識の高まりが見られます。
人の力や成長こそが非常に大切であるという、当たり前とも感じられる価値は、実は今まで、そこまで重視されていませんでした。

11月のLibrary Lounge Talkでは新聞記者でありながら、従来の「新聞」以外にも精力的に活動・発信領域を広げ、「枠」を飛び出して新たなオーディエンスとも触れ合いながら、新しい価値創造を続ける、朝日新聞記者の藤えりかさんをお迎えします。

会社や部門という枠組みを超えた藤さんの働き方、その挑戦により得てきた出会い、経験をお伺いしながら、私たちにも出来る「枠」の飛び出し方を思考します。

転職ではなく、今の組織に所属しながら出来る“内なるダイバーシティ”への挑戦について藤さんと一緒にお話ししましょう。



Library Lounge Talkとは(バナークリックで詳細ページへ)
*毎月1回、60分間での開催
*参加は、ライブラリーメンバー限定(参加費無料)先着20名様
*開催場所は六本木ヒルズライブラリー
*多様なゲストと共に参加者同士でも会話を楽しむ会

講師紹介

スピーカー
藤えりか (とう・えりか)
朝日新聞記者

1993年、朝日新聞社に入社。水戸支局、北海道報道部、東京や名古屋の経済部、国際報道部などを経て2011~14年にロサンゼルス支局長を務め、移民問題やサイバーセキュリティー、ギグエコノミー、ハリウッド、米国やラテンアメリカの大統領選などを取材。最近は、経済部やデジタル機動報道部でSNSの誹謗中傷をめぐる企業や法規制の問題なども取材。映画を通して世界を考える「シネマニア・リポート」を朝日新聞デジタルなどで連載、読者と語る「シネマニア・サロン」を2016年から主宰。朝日新聞ポッドキャストにも出演。
著書に『「ナパーム弾の少女」五〇年の物語』(講談社)、『なぜメリル・ストリープはトランプに噛みつき、オリバー・ストーンは期待するのか ハリウッドからアメリカが見える』(幻冬舎新書)。

すべて読む 閉じる

募集要項

日時 2022年11月14日 (月)  19:00~20:00

リアル開催

受講料 無料
受講対象者 ライブラリーメンバー

定員 20名

注意事項

◆プロモーションコード確認方法
【アカデミーヒルズ ライブラリーメンバー】無料
以下にて、「プロモーションコード」をご確認いただきお申込ください。
・会員制ライブラリー「マイページ」ログイン→「セミナー・イベント」
・ヒルズアプリ「ahマーク」→「メンバーズ・スクエア」→「セミナー・イベント」
※セミナー開催時にライブラリーメンバーの方が対象です。

◆円滑な進行のため、いただいた情報をスピーカーの方に提供させていただきます

会場 六本木ヒルズライブラリー

※お申込期日:11月14日(月)18:00まで