アカデミーヒルズスクール
イベント

チーム・ポリシーウォッチ
アベノミクス第2ステージの虚実

~加藤寛先生なら新・三本の矢をどう評価するか?~

政治・経済・国際

日時

2016年01月30日 (土)  19:00~21:00

※会場は虎ノ門ヒルズフォーラムです。六本木ヒルズ内ではございませんのでご注意ください。
※受付開始は18:30を予定しております。

終了しています

内容

安倍政権が発足して3年が経ちました。
その間のアベノミクスの成果としては、金融緩和によりデフレ脱却に目途をつけた他、TPP大筋合意、法人税減税、コーポレートガバナンスの強化などが挙げられますが、逆に言えばそれ以外の改革は停滞したままです。
そうした中、2015年度は2四半期連続でマイナス成長となるなど、日本経済の先行きが不透明になってきましたが、世界経済でも中国の経済成長鈍化など様々な懸念が目立つようになりました。
こうした現実に加え、2016年には参院選が、そして2017年には消費税再増税が予定されていることを考えると、2016年は安倍政権の経済運営にとって正念場と言えます。

そこで、安倍首相は2015年10月の内閣改造を契機に、アベノミクスは第2ステージに入ったと宣言しましたが、新・三本の矢で本当に日本経済を再生できるのか、2016年の世界経済や金融市場はどう推移するか、2017年の消費税再増税は予定どおり行なうべきか、といった点について、竹中理事長が参加する1月末のダボス会議で世界の政財界トップの見方も紹介しつつ、ポリシーウォッチのメンバーで議論するとともに、参加者の皆様と意見交換したいと思います。

なお、このシンポジウムが開催される1月30日(土)は、ポリシーウォッチの創設者である故加藤寛先生の命日ですので、日本における構造改革の第一人者の加藤先生ならば新・三本の矢をどう評価したかも意識しつつ、議論を展開していきたいと思います。

※当日は、政治家や政策専門家などの特別ゲストの参加を予定しています。

講師紹介

司会
竹中平蔵 (たけなか・へいぞう)
アカデミーヒルズ理事長/東洋大学教授/慶應義塾大学名誉教授

1951年和歌山県生まれ。一橋大学経済学部卒業。博士(経済学)。
ハーバード大学客員准教授、慶應義塾大学総合政策学部教授などを経て、2001年小泉内閣で経済財政政策担当大臣を皮切りに、金融担当大臣、郵政民営化担当大臣兼務、総務大臣を歴任。2006年よりアカデミーヒルズ理事長、現在東洋大学教授、慶應義塾大学名誉教授。ほか㈱パソナグループ取締役会長、オリックス㈱社外取締役、SBIホールディングス㈱社外取締役などを兼務。
著書は、『経済古典は役に立つ』(光文社)、『竹中式マトリクス勉強法』(幻冬舎)、『構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌』(日本経済新聞社)、『研究開発と設備投資の経済学』(サントリー学芸賞受賞、東洋経済新報社)など多数。


スピーカー
冨山和彦 (とやま・かずひこ)
株式会社経営共創基盤代表取締役社長

1984年司法試験合格、1985年東京大学法学部卒業。1992年スタンフォード大学経営学修士および公共経営課程修了。
1985年株式会社ボストンコンサルティンググループ入社、2001年株式会社コーポレイトディレクション代表取締役社長、03年株式会社産業再生機構代表取締役専務、業務執行最高責任者(COO)に就任。産業と金融の一体再生を目指す産業再生機構において、事業再生のプロフェッショナル集団を率いる。 07年3月株式会社産業再生機構解散。07年4月、長期・持続的な事業・企業価値の向上を目指し、経営支援サービスを提供する株式会社経営共創基盤を設立。


スピーカー
Robert Alan Feldman (ロバート・フェルドマン)
モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 チーフ・エコノミスト

1998年2月モルガン・スタンレー証券会社(現:モルガン・スタンレーMUFG 証券株式会社)に入社。2003年4月、株式調査部長を経て2007年12月より経済調査部長。その後、2012年7月よりチーフエコノミストに就任。日本経済の見通しや金融市場動向及び政策動向の予測を行うとともに、テレビ番組出演や雑誌寄稿、講演などの対外活動にも積極的。

1990~97年、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券で主席エコノミストを務める。1983~89年、国際通貨基金(IMF)のアジア部、欧州部、調査部に勤務。マサチューセッツ工科大学で経済学博士号、イエール大学で経済学/日本研究の学士号を取得した。卒業後、ニューヨーク連邦準備銀行、およびチェース・マンハッタン銀行に勤務。1970年、米国からAFS 交換留学生として初来日、名古屋で1年間過ごした後、野村総合研究所(1973~74年)および日本銀行(1981~82年)で研究業務に従事。

最新著書は「フェルドマン式 知的生産術」(プレジデント社、2012年)、他著書多数。


スピーカー
野村修也 (のむら・しゅうや)
中央大学法科大学院教授
森・濱田松本法律事務所客員弁護士

1962年北海道函館市生まれ
中央大学大学院博士後期課程を経て中央大学法学部教授、2004年より現職。
司法試験考査委員。これまでに、金融庁法令等遵守調査室長、総務省法令等遵守調査室長、郵政民営化委員会委員、法制審議会会社法制部会幹事、金融審議会委員、東京電力福島原子力発電所事故調査委員等公職多数。


スピーカー
松原聡 (まつばら・さとる)
東洋大学経済学部教授

1954年東京生まれ
桐朋中・高等学校、筑波大学、筑波大学大学院修了。
総務省参与、日本郵便取締役、日本公共政策学会会長、日本経済政策学会副会長などを歴任。現在、株式会社シンシア取締役、NPO法人マニフェスト評価機構代表理事、国際公共経済学会事務局長


スピーカー
宮脇淳 (みやわき・あつし)
北海道大学公共政策大学院長・教授

1956年生まれ
日本大学法学部卒業、参議院事務局、経済企画庁、株式会社日本総合研究所主席研究員を経て、1998年北海道大学大学院法学研究科教授、2005年より同大学公共政策大学院教授、2007~2009年内閣府地方分権改革推進委員会事務局長を兼務。2011年4月から現職。専攻は、行政学、政策論。著書:『政策思考基礎講座』|『自治体戦略の思考と財政健全化』(ぎょうせい)|『創造的政策としての地方分権』(岩波書店)|『図説財政のしくみVer.2』(東洋経済新報社)ほか、多数。


スピーカー
岸博幸 (きし・ひろゆき)
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授

1962年生まれ
一橋大学経済学部卒業後、通産省に入省。
コロンビア大学ビジネススクール留学、KEDO(朝鮮半島エネルギー開発機構)出向等を経て、2001年から経済財政担当大臣補佐官、金融担当大臣補佐官、総務大臣秘書官等を歴任。小泉政権の終焉とともに経産省を辞職。


募集要項

日時 2016年01月30日 (土)  19:00~21:00

※会場は虎ノ門ヒルズフォーラムです。六本木ヒルズ内ではございませんのでご注意ください。
※受付開始は18:30を予定しております。

受講料(税込) 3,000円
定員 300名

※定員になり次第締め切らせていただきます。

注意事項

複数名で一緒にご参加いただく場合にも、一括でお申込を頂くことはできません。お一人様ずつWEB上のお申込みフォームよりご登録いただくことにより、お席を確保させて頂いております。
恐れ入りますが、参加されるご本人にお申込いただくか、又は代理でご参加者の情報をご登録下さいますようお願い申し上げます。
尚、その際にメールアドレスがお客様IDとなりますので、同一のアドレスはご利用いただけませんので、あらかじめご了承ください。

主催
会場 虎ノ門ヒルズフォーラム

〒105-6305 東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー4階
※六本木ヒルズ内ではございません。ご注意ください。

※お申込期日 1月30日(土)15時まで

お支払い方法

クレジットカードによるお支払いのみです。
※お申込み後のキャンセル及び返金は承っておりません。
※クレジットカードはVISA、MASTER、JCB、AMERICAN EXPRESS、DINERSのみのお取扱となります。
※お支払方法は「一回払い」のみとなります。(「リボルビング払い」「分割払い」等はご利用いただけません)

【その他】
※領収証をご希望の方は、「申込画面」内の<請求書・領収証発行>欄でラジオボタンの「WEB上で発行する」をお選び下さい。
「WEB上で発行する」をお選びいただきますと申込完了後に、領収証のダウンロード画面が表示されます。ダウンロード画面を一旦閉じると再度ダウンロード画面に戻ることが出来ませんのでご注意ください。

お問い合わせ先

アカデミーヒルズ事務局

電話番号 : 
03-6406-6649
サイトURL : 
http://www.academyhills.com/

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