日本元気塾

米倉ゼミの活動報告(6期)

日本元気塾
更新日 : 2018年06月04日 (月)

第1回「リーダーシップ」

講義概要

■開催日時 
2018年5月14日(月) 19時~21時

■概要
・米倉先生講義「リーダーシップ」~普通の人がリーダーになる原則論~
・企業研究対象企業発表

写真:アカデミーヒルズ

「自分にとってリーダーとは何か?」という米倉先生の問いかけに始まり、塾生からも積極的にな意見が次々とあがるインタラクティブなセッションとなりました。「普通の人でもリーダーになれる原則がある」「リーダーは学べる」という言葉に、自分でもできるかもしれない!と勇気づけられた塾生も多かったことでしょう。
 

講義の感想レポート 

塾生による講義を終えての“熱い感想”を、毎回ご紹介していきます。 
今回は、池田さん、坂元さん、茶木さんのレポートです。


「リーダーシップは因数分解できる」と解説する米倉先生

池田さん
「当塾生は、その概念を知るだけでなく、執り方を身につけ、各人の範囲で“変革”に向けたリーダーシップを発揮し、短期で成果を出す。そのことで、仲間にもリーダーシップに関する学習機会を提供する立場にならねばならない」という先生のメッセージが非常に重たく受け止めた。
職務上、ベンチャー/大企業双方での事業開発関連業務(=死ぬかもしれない戦いへの進出を検討・実行する役割)を担っています。その中で、組織規模の大小を問わず“無駄死”を出さないと決断ができない状況を複数経験してきました。しかし、どのようにしたらもっと上手に事態をコントロールできるか、より深い課題意識を持って、学習・実践の場である仕事の現場に向き合っていくこととしたい。


坂元さん
「リーダーは特定の資質を持った人がなるものではなく普通の人が訓練を通じて身につける素養」というメッセージで始まったリーダーシーップ論。「リーダーシップは因数分解できる」という言葉のもと、「その光景が目に浮かぶようなビジョンを掲げること」、「聞いている人がワクワクするようなビジョンを掲げること」、など今日からでもすぐに実践に使える内容が多く、早速日々の仕事に落とし込んでいきたいと思いました。巷のリーダーシップ本は“今”の日本をベースに語られているものが多いですが、そうではなく、“変革期”のリーダーとして目指す姿は何なのか、清水の次郎長の例を心に、日々の生活の中でも訓練を積んでいきたいと思います。

茶木さん
ある日上司から『君を信頼していうが、君のいる支店は閉鎖される。しかし、他の誰にも
口外しないでほしい』言われたら、皆様だったらどう行動しますか。世間には、白黒がつ
けられないグレーゾーンで決断を迫られることが多く存在します。時に情にほだされてし
まう時もあるかもしれませんが、常に自分なりのブレない原則を持つことの重要性を教わ
りました。また、リーダーは資質ではなく筋トレのように鍛えられると多くのリーダーを
ご覧になってこられた先生がおっしゃったのは、心強かったです。

講師コメント

今回の講義を通じて、米倉先生はどのように感じたのでしょうか?


リーダーシップ論は様々ありますが、元気塾におけるリーダーシップは変革のためのものです。どのようにしたら現状にとどまりがちな組織をイノベーティブな組織に変革できるのか。学ぶことも大事ですが、学んだことを実行に移すことがより重要です。そのことをお互い確認しあう授業であったことを祈ります。