日本元気塾

日本元気塾 卒塾生インタビュー3 
「面白い人に出会える人材の宝庫で、刺激的!」

山木鷹雄さん:電気工事会社経営(4期 為末・遠藤ゼミ)

日本元気塾
更新日 : 2016年06月21日 (火)

山木鷹雄さん:電気工事会社経営(4期 為末・遠藤ゼミ)/40代



入塾のきっかけは?
実は元気塾3期にも参加し、故人となられた藤巻幸大さんに師事していました。その時は「元気塾」が何かもわからず、六本木ヒルズという場所にもやや緊張があり、“柄にもなく、エリート集団の中に来ちゃったなぁ”という感じで無我夢中で3期を終えました。しかし、3期で出会った仲間たちから色んな意見を聞いたり、卒塾後のアクションを見ることが刺激となり、自分のやりたいことを明確化して行きました。

4期が開講する時には、「障がい者と健常者が農業体験を通じて交流する場をつくり、人材を育てる活動をする」という自分なりの目標が明確になっていました。遠藤さん・為末さんの活動に共感できることが多いと感じ、再入塾を決意し、運良く合格することができました。



4期はどうでしたか?
塾で出される課題は、相変わらずハードルが高かったです。米倉先生の講義の企業研究では、どんな打ち手があるのか、自分の仕事とは全く畑違いのジャンルに置き換えて考えるのは大変でしたが、異業種のメンバーや米倉先生、実際の企業トップと意見交換をできたのは大きな喜びでした。
為末・遠藤ゼミの課題では「この4期では目的を持ってきたので、自分を試してみよう」という気持ちがありました。チーム内でも意見をぶつけあったり、アイディアを出しあったりして、4期の元気塾を満喫することができました。今回は「共通講義+ゼミ」という形式だったので、ゼミメンバー内に留まらず、他ゼミの塾生とも広く交流ができたのはよかったです。

ゼミで特に印象に残ったことは?
為末・遠藤ゼミは講義+オープンディスカッションという形式でしたが、どうしても「恥ずかしい」という思いがあり、質問や発言をためらってしまう自分がいて、コンプレックスがありました。しかし、最終講義で思い切って発した自分の質問に対し、為末さんが「発言は、どんな発言であっても価値がある。だからみんな、山木さんみたいにどんどん思ったことを言いましょう」と言ってくれました。質問内容ではなく、“発言するという行動そのもの”に価値があると語りかけてくれたことが、自分に自信を与えてくれました。

山木さん企画のBBQは塾生の交流の場に!
元気塾をどんな人にすすめたいですか?
元気塾に応募する人には2パターンあると思います。一つは有名講師に憧れて応募する人、もう一つは自分の扉を開きたい、自分の可能性を試したいと思っている人。

単に有名講師への憧れだけで入ってしまうと勿体ない。僕は、自分の扉をあけてみたい、どんな小さなことでもチャレンジしてみたいことがある人に勧めたいと思います。集う塾生たちに変人(?)がいるのが元気塾の良さですよね。イベントを立ち上げたり、100キロ走ったり、バイタリティのある人が多い。いろんな意味でユニバーサルだし、塾の交流が深まって、温度が高まって来ると、皆がやりたいことを言いやすくなってくる。そうするとネタがいっぱいころがっている。自分で何か企画してもいいし、人のプロジェクトに乗っかってもいいし、予想もしない出会いがある。なかなか言葉で表現しづらいのですが…これがまさに「暗黙知の共有」だなと思います。そうやって刺激しあえる仲間たちといろんなことをやっているうちに、ついつい「元気塾中毒」になってしまう…というわけです(笑)。


アカデミーヒルズのFacebbokページ