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新刊お薦め 2016年

日本社会には「生産性」という概念は存在しない。そういうと、企業に働く人の中には驚く方も多いのではないでしょうか。「生産性の話ならいつもしている。工場の資源の最適化や効率アップなど、常に考えていますよ。」とおっしゃるかもしれません。 しかし、本書でいう「生産性」とは、そのような生産現場での話を越えて....



海外で日本人の働き方を説明する際に、非常に困る言葉があります。それが「正規雇用と、非正規雇用」。一般に、「フルタイムと、パートタイム」、「雇われている期間が決まっている労働者と、そうでない労働者」といった区分は多くの国にありますが、「正規雇用=正社員」という概念は、日本以外ではなかなか見られないので....



若い時から老後の不安におびえることの多い、私たち、日本人。年金破たんの可能性や、少子高齢化による現在の社会を維持することの難しさ、あるいは自分自身の健康問題などを考えると、歳をとってからの日々が今より明るくなると思う人は、少ないのではないでしょうか。 そのために、貯金ばかりして消費を行わない人々が....



「世界トップのビジネススクール」といえば、誰もが真っ先に思いつく名前、ハーバード。 そのハーバード・ビジネススクールが、名声や伝統におもねず、「自分たちのこれまでは間違っていたのではないだろうか? 功利主義に走っていなかっただろうか?」と、大きな自己変革を行ってきたことをご存じでしょうか....



人生とは、ある意味自己満足でいい。たとえ他人にどう思われようと、自分にとっての幸福をみつけ、それを実現するべきだ——。というのが、著者のもっとも伝えたいことなのではないかと思われた、『最強の働き方』。 特に目新しいスキルや考え方はありませんが、それだけに実践し続けている人が少ない重要なワークルール....



自分の性格は「遺伝」や「環境」で決まるのか? No。それだけではなく、「第三の性格」というものがある。と、新しい視点を用いて、自分自身を見つめ直すことができるのが本書。米ハーバード大学等で評価の高い、心理学者である著者の作成したテストを使いながら、新たな自分を発見し、作り上げていく過程が楽しめます....



まだ50代の妻を亡くし、子どもたちも自立していく姿が見えてきた、エリート商社マン。昭和の時代を企業戦士として過ごしてきた彼は、いわゆる一流企業を60歳できっぱり辞めました。 そして、たまたま縁のあった海外の子どもの学校支援に、たった一人で個人として乗り出していくことになりました。その結果は? 1....



子どもの頃の読書の思い出についての皇后の講演をまとめた書籍、『橋をかける』。その編集者として著名な末森千枝子さん。主宰した「すえもりブックス」から出版された本の質の高さは、多くの人が絶賛しており、復刊が相次いでいるほどです。 その末森さんの生涯には、戦争、夫の突然死、子どもの難病と障がい、会社の倒....



最初の1ページ目から魅せられてしまう、『会社のために働くな』。ホンダの創業者、本田宗一郎の言葉を集めた一冊です。 "だからうちの連中に、会社のために働くな、自分の生活をエンジョイするために働きにこい、それで一生懸命やることで会社ともどもいいといっている。…滅私奉公は嫌いだ。" 明治生まれの宗一郎....



1,500億円もの利益操作を7年間も行っていたにもかかわらず、なぜか「粉飾決算」という言葉が使われず、「不適切会計」とメディアによって報じられてきた東芝。 え、あの日本を代表する優良企業の東芝が?! と、当初多くの人が抱いた驚きは、次々と発覚する事実によって、「日本企業ならどこにでもある....



日本が世界に誇る"宅急便"を生み出し、当時の運輸省や郵政省等の官僚の横暴と戦い続けた、ヤマト運輸・小倉昌男。それまでに存在しなかった宅配便を作り出したイノベーターとしても、『小倉昌男 経営学』を著した経営者としても、ライブラリーメンバーにはお馴染みの名前ではないでしょうか。 私心のない高潔な人柄は、....



"私は、2030年の日本において、リンダ・グラットンが『ワーク・シフト』で提唱したような「自由な働き方」が大きく広がっているとは思わない。たいていの人にとって、…買い叩かれるリスクが増すだけだろう。" 個人が主体の働き方を唱えて世界中で評されたリンダ・グラットンに対して、このように言えるのは、著者....




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