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新刊お薦め 2015年

ビジネスにおいても社会生活においても、想定外のことばかりが頻発する私たちの毎日。誰も予想できなかったテロ、優良企業の不祥事…。その中で未来を予測することなど、意味がないという気もしてしまいます。  しかし、今後起こりうることを予測するということは、世界中のあらゆるデータを集め、そのデータについて徹底....



今年5月に明らかになった、FIFA(国際サッカー連盟)の幹部による汚職事件は、世界中にショックを与えました。汚職、賄賂、マネーロンダリングに、FIFAの副会長を含む最高幹部14人が、多年にわたって関わってきたとして、米司法省に逮捕されたのです。 本書は、この一連の逮捕劇を巻き起こしたジャーナリスト....



今や世界の経済状況を左右する存在である、中国。その中国の複雑に絡み合いつつ変化している現状を、圧倒的な数の事例と筆力によって伝える本書は、全米図書賞を受賞しています。 Age of Ambition: Chasing Fortune, Truth, and Faith in the New Chi....



日々の仕事に真剣に向き合う経験は、生死をさまよう闘病においても力になるのかもしれない…。『いのちのスタートライン』はそう感じさせる本でした。 全身に転移した最終ステージのガンを克服。肺の三分の一を失っても100キロマラソンを完走し、病気以前の自己タイムを更新する筆者。病状の一進一退に精神的に打ち負....



現在のように「ワークライフバランス」が政治の掛け声になる時代とは違い、ほんの30年ほど前、男女雇用均等法が施行される以前の日本では、女性の仕事は、「教師等の公務員か、そうでなければ"お茶汲み"」の二者択一でした。 多くの人がそのことに疑問を持たない社会で、子育てをしながら医師、研究者、テルモ米国法....



「すぐにできることはその場ですぐやる」、「周到な準備、臨機応変な対応」。著者を実際に知っていると、まさにこれらのポイントが、著者の人柄をそのまま現していることがよくわかります。 アカデミーヒルズの「グローバル・ゼミ」でもお馴染みの石倉洋子氏は、ハーバード大学大学院でDBA(経営学博士)を取得、マッ....



学生時代に勉強していた人でさえ、日々の仕事にまぎれ、忘れてしまいがちな経済学の視点。これを各学派ごとに整理して、とても楽しい読み物となっているのが、『ケンブリッジ式経済学ユーザーズガイド』。 「経済学の95%はただの常識にすぎない」というサブタイトルが示すように、とくに経済学の知識がなくとも、常識....



外資系企業の社内研修等に採用されるようになって久しい"インプロ"。これは、Improvisation、すなわち即興での演劇を意味します。常に想像外の事が起こり、それらに対応しながら、演じる人がその場で何かを作っていくのが即興演劇。ということは、まさにビジネスそのものではありませんか? めまぐるしく....



ビジネスパーソンなら誰が読んでも面白く、それでいて考えさせられるところの多い話といえば、大企業の人事についてのノンフィクション。日本を代表する大企業であるパナソニックの、8代にわたる社長人事にまつわる攻防が『パナソニック人事抗争史』では、詳しく描かれています。 よくぞここまで公けにしてくれました、....



イノベーティブであることは、今やどのような職種のビジネスパーソンにとっても必須となりました。それは、機械的な単純作業がPCやアウトソースに置き換えられてきたために、「これまでに見たことのない」サービスや製品を生み出す人の力が、より求められているからです。 この本では101種類ものデザイン技法が紹介....



トマ・ピケティの『21世紀の資本』は、トップ1%の富裕層が、社会の多くの富を所有しているのだろうか? 富める人、貧しい人の差はますます大きくなっていくのか? という多くの人が疑問に思っていることを議論する題材として、世界的な大ベストセラーになっています。 人が働いた賃金の伸びよりも、株や不動産等の....



イスラムを巡り、世界を震撼させる事件が頻発する今日。私たちは何を知るべきなのでしょうか? どのような情報源を持ち、何を考え、その結果としてどのように行動すべきなのか・・・。 『イスラム国ーテロリストが国家をつくる時』は、おもしろいとしか表現できない本です。この"おもしろい"には、自分がこれまで知ら....




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